対、理数系。

んなわけで、風邪引いてる間に連休も終わりましてー。「えーと、今日も休みでー、明日も休みでー」とか思ってたら、知らない間に連休が終わってました。えええー。足らない、1日足らないよぅ。いや、どーも金曜の夜から日曜の昼まで寝てたらしく、そこから計算が狂っていた模様。火曜の朝に気づいて素でびびりつつも、半信半疑なまま休日を指折り数えてみたり。だって足らないんだもん1日…

仕事は相変わらず込み入ってまして、ていうか山場は?山場はドコなの?なんか果てしなく続いてる気がするのは気のせい?投げられる仕事の量も質も、もうね、対数とか言われた時点で投げてもいいと思った。何それ。「微分積分とか覚えてる?」とか言われても、遠い目で思い出そうにも、そもそも覚えたことがかつてあったのだろうかいや(反語略)。そんなナチュラルにLogとか書かれても、「わかんない。」とか平仮名で答える以外にどんな反応をすればいいのかと。(2の二乗は〜?とかいうとこから相手してもらいました)

やー、もうね、派遣に行く先々で「mutsumiさんて理数系?」「いや、文系です」の受け答えを力強くやってるんだけども、なんかこう、進めば進むほど環境が理数系寄りになってるのはどこかで進路を間違えましたか私。ていうか、文系の仕事って何?語学?日常英会話も無理だからと外資系の仕事をハナから逃している私は文系を名乗っていいの?単に『数字に滅法弱いヒト』と名乗るべきなの?駄目だ、そんなデータ屋は駄目だ。いや、ただの事務屋なんすけど。

あとからそっと『対数とは』とかでぐぐってみたりとか姑息なことをしてみたんだけど、もうね、読めば読むほど『関わってはいけない』オーラが。eって何だよ、eって。とりあえずなんとなく面白そうなもん見つけました。『4444の問題』。『面白い』ではなく『面白そう』な辺りが、私が理解してないことを如実に物語っているワケですけれども。

『理数系』っつーのは、私にとっては“他人についてると好ましい『ちょっとした萌えポイント』”です。それ以外に何の意味が。