のほほんと切迫。

連休も明けたところで皆様お久しぶりです、突然ハイジな話を振り逃げしてすいません。更新が停滞すると、最後にUPしたテキストの間抜けさが気になります。かつてココに間抜けじゃないテキストがあっただろうか(反語略)。

でまあ、とりあえず近況でも。えーと、4月末で辞めるハズだった仕事は、未だ後釜が決まってません。どーすんだよー。つーか、一回決まったのな。決まったんだけど、その人があまりにエクセル初心者だったことが初日で判明した為に、2日で却下になったのな(その間、コピペの仕方とかをレクチャー)。あれだけ数字屋、せめてエクセル上級者よこせっつってるのにどーいうことかと。ちなみに、その前に派遣会社が紹介してきた人は、面接段階で満場一致で却下だったのな。いいかげん派遣会社にクレーム入れろっつったんだけど(上司にもタメ口)もーね、こういう時にオンドゥル語を使えばいいんだと思った。アレなら今の気持ちを表現できそうな気がする。

んで、今日は、常務の知り合いのシステム屋っつー人が来て、自社システムと業務内容について話が聞きたいっつーことで説明してきました。自社システムの仕組みとか、その為にこれだけ地味な加工作業をやってますとか、質問されたことに答えたり実務内容を見せるに従って、その人が唸りだしていくのが面白かったです。わかってるヒトがコレ見ると、みんなおんなじ表情するんだなー、とか。なんつーの、考えただけで疲れと呆れでぐったりしつつも、もう笑うしかない、そんな表情。ちなみに、私の周りで仕事内容を話したときに理解して薄笑いになってくれるのは現PGとかSEとかのシステム屋ばっかりで(しかも懐古調)、事務屋で理解してくれるヒトは未だ出会ってません。そんな仕事。いや、やってることは、ただの事務屋の範疇なんだけども。

相手はシステム屋っつーから、「ついに新しいシステムでも作る気になったのか」と思いつつ話してたんだけど、それにしてはアレ?とか思ってたら、実はシステム系の人材、プログラマーとかの派遣会社をやってるヒトだったことが後で判明。納得。結果、その人から『あの仕事、引き継ぐの&引継ぎする人探すの、鬼大変』というお墨付を頂いたそうで、常務から『更に延長してくれ案』が出されてしまっています。やーめーるーのー。つーか3月末には『辞めるぞ話』してるのに、なんで今頃そんなことやってんだよー。ホントはもう居ない人なんだよ私はー。

だいじょーぶ、システム屋でも数字屋でもないバリバリ文系の私でも、半年後にはヒマで会社更新しまくっててもこなせるよーになったよーな仕事なんだから!(言えない)