拘束。

えーと、ここのところ仕事中ヒマなのと上司が不在がちなのをいいことに会社から穴埋め更新とかしていたワケですが。日常日記とネット日記各3日分とかを一度に更新なんてすると、なんかコレって軽く連続更新なんですけど、みたいな、軽くアリエナイことになっていたりして、つーか各種日記毎日分更新つーのはやっぱりアリエナイと思いつついまだ続けているワケですが。

今日、スポーツジム通いしている同僚が、「今週はジムがメンテナンスのため休館だから行かなくていいのー、すごい自由な気分〜」とか言ってたんですけどね。彼女は毎日のよーにジムに通い、土日なんか半日はジムで過ごしているとのことで「じゃあスゴイ好きなんじゃん、とか言われるんだけど、でもそれなりに苦痛なのよ」とか言っていて。

彼女のジム通いの場合は、「行かないと太る」とかいう脅迫観念のようなモノもあるのかもしれないけど、なんか「好きだけどやらなきゃいけないという気持ちが苦痛、いや、誰かにやれって言われてるワケでもなくて自分がやりたいんだけどさー」というカンジは日記書きと少し似ているかも、とか思った。

何かに拘束されるというのは、程度やバランスはともあれ、それ自体が苦痛と安心感を同時に伴うもので。たとえばPCが壊れたりして1週間インターネット不可な環境になったとしたら、その1週間、私は「自由だ〜」とか思うのかもしれない。苦痛なのかオレ。いや、実は意外と平気。むしろ平気な自分が間違ってる気がしてコワイ。そーいえばPCが壊れたときもネットカフェ更新とかしてましたね私。とほほ。