その7:2003/10/27記 <なんとなく結論>


久々に、評価サイトの一字さんなど。や、月に1度くらい参加しないと登録抹消されちゃうみたいだしー。と思って参加したのだが、評価してくれた方に『もう同じような評価になるから、評価参加よりリニュ先にやった方が・・・』との助言を頂く。えと、そのとーりー。つか、そのつもりで月1参加にしてたんだけど、当たっちゃったんだね、このヒト。運が悪かったっつーことでご了承を。

ウチは毎回、表示についてはまず間違いなく酷評を受けていて、それは自分でナットクしていること(且つ、指摘してくれとお願いしていること)なのですが。んで、内容についても『思いつくまま書いている』みたいな、ビンゴ!なご意見を頂くこともしばしばなのですが。うん、そーだよねー自分でもそう思うよーというトコロでもあるのだけど、なんちゅーか『頭でナットクできるがふに落ちない』よなとこがある時が多々あり、それは何なんだろーと思ってたんだけど。

今回の評価文の中に『閲覧者の為のサイトでしょ?』というような表現があって、あーこの辺かなーとか思ったんだけどさ。あ、先に言っとくと、評価者さんに対する反論とかではないです、評価は的を得たものでした。上記の表現は、私が考えをまとめるきっかけとしてお借りします。

私はおそらく、閲覧者の為にサイトは作ってないです、自分の為に作ってます。んで、自分が喜ぶ為の反応を得るために、他人に閲覧して欲しいと思っているのだと思います。って、身もフタもないけどさ。見やすくしたい、面白いと思ってほしい、(あるいは見づらくてゴメン、つまんなくて申し訳ない)という思いはあるけれど、「閲覧者にとってのイチバン」の前に「自分にとってのイチバン」は何かという選択がある。 や、自分から見てコレ最良!とかいうコトではなくて、自分が楽にできる範囲だとか、そーゆーくだらない話だったりもするのだけれど。ご、ごめんなさい。所詮ヘタレはヘタレ。えと、一字さんで評価者として見て頂く方は『評価』という観点でイヤでもウチを見るハメになってしまうので、また評価文ということで指摘すべきことはして頂いているので、というのは了承の上でなんですが。んで、そういうコトに関係なくウチに来てくれた方。テキトーな文書がテキトーに置いてあるサイトです、目に留めてくれてありがとう。読む気になって頂けたらウレシイし、読んで気に入って頂けたらもっとウレシイです。それだけです。

つーわけで、そろそろ一字さんも撤退しようかなーとも思ったんだけど、なんか新着批評対象サイトに入ってるよ?なんで?(←後日注:勘違いだったっぽい)もう1回あるっつーことか。むむぅ。えと、リニュはも少し先の予定。